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若返りたいのに首はノータッチ?顔の印象も変えてしまう首のシワ・たるみ…

 2016/09/23 アンチエイジング この記事は約 12 分で読めます。 234 Views

「最近笑った後にシワが残るようになっちゃった…」

「目元のシワが気になるからエステに行ってみたいなぁ…」

このような想いから、いつもよりも高額な化粧品に手を出してみたり、エステに行ってみたりということをしていませんか?

目元のシワやほうれい線といった顔のシワは気になりやすく、お肌のケアに気を使っている人は多いでしょう。

そして隠しきれない部分はメイクの力で隠すことが出来るので、顔のシワ、くすみに関しては周りから見て気にならなく出来ていますよね。

しかし自分がお手入れをしている部分に、首は入っていますか?

自分ではあまり気にしないかもしれませんが、周りからみると意外と気になる部分なんです。

顔のエイジングケアを念入りに行えば行うほど、ケアを忘れている首のシワが目立ち逆に老けて見えてしまうことさえあります。

そしてなんと

首のシワは、これから顔にもシワが出来ると言うことを予言していることもあるのです!

という事で今回は首のシワの原因とケアの仕方を紹介します。

「言われて鏡を見てみると気になる首のシワがあった…」

「友達と話していてその友達の首のシワ気になったことあるかも…」

と思った方は、読んでみて下さい。

 

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首がたるむと顔もたるむ!?

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ボディシートとフェイスシートが分かれているように、顔の皮膚は身体の皮膚よりも弱くなっています。

顔の皮膚は身体の皮膚よりも薄くなっているのですが、実は顔の皮膚よりも薄いのが、首の皮膚なのです。

突然ですが、あなたのシワが気になる部分はアゴですか?と質問すると、どう思いますか?

「いや、あごにはシワは出来ないでしょ」

「目じりとか口元に決まってるじゃん」

と思うでしょう。

その通りで、シワはよく皮膚が動く場所に起きやすくなります。

なので笑いジワはよく笑う幸せな人生を送ってきた人にできるものとされています。

そして顔と首どちらがよく動くかというと、首の方が動きます。

つまり首の皮膚は顔よりも薄くよく動くので、首は身体の中で最もシワが出来やすい部位といっても過言ではないでしょう。

更にシワが出来やすい部位なだけでなく、首はたるみやすい部位でもあります。

それは何故かというと、あごの下が重力に真っ向から逆らわなければならなくなるからです。

身体のどの部分も重力に逆らわなければたるんできてしまうのですが、重力に真っ向から逆らわなければならない分、あごの下は余計にたるみやすくなっています。

そしてあごの下がたるんできた場合、その下にある首もたるんできてしまうのです。

そして首の皮膚は首の筋肉だけでなく、顔全体の筋肉で支えられています。

なので、首がたるみだすということは、顔全体の筋肉も少なくなっているかもしれないのです。

つまり首がたるんできた場合、そのまま放っておくと顔にもシワ、たるみが出来てしまうかもしれないのです。

「目じりとか口元にシワを作りたくないから笑わないようにしている」

「最近笑った覚えがない…」

という人は、なるべく笑うようにバラエティ番組や友達と遊んだりすると、顔の筋肉(表情筋)が鍛えられて首のたるみが出来にくくすることが出来るのです。

化粧やエステで顔のシワ、たるみは治せたとしても、首にシワ、たるみがあってはまるでシワの無い顔のマスクをつけているかのような不自然感が出来てしまいます。

シワ・たるみの原因はひとつではないので、その原因と、改善策を紹介していきます。

 

シワ・たるみの原因となる9の要因

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加齢と筋力低下

「最近歳のせいかたるみが気になる…」

というように、加齢はシワ・たるみの原因として有名ですね。

歳をとると肌のハリを保つのに必要なコラーゲンが少なくなってしまいますし、筋肉も減ってしまいます。

ハリが保てなくなってシワが出来やすくなり、筋肉が少なくなってたるみができやすくなってしまいます。

 

女性ホルモンの減少

これも加齢が原因なのですが、30代後半から40代になると更年期に入り女性ホルモン(エストロゲン)が減少するなどホルモンバランスが崩れてきます。

女性ホルモンはコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンを作るのに関わっているので、シワやたるみの原因となってしまうのです。

 

紫外線

「紫外線ってシミの原因でしょ?」

と思うかもしれませんが、シワの原因にもなります。

シミは紫外線から身を守るために、メラミンという黒い色素を出すことが原因です。

紫外線は細胞を壊してしまう為に、日傘のようにメラミンを出して肌を守ろうとしているのです。

しかしそれでも肌は傷つけられてしまいます。

そのときにコラーゲン等の成分が壊れてしまうので、肌のハリや弾力を失わせてしまうのです。

「海に来たなら肌はこんがりやかないと!」

若い内に調子に乗っていたのであれば、そのときのツケがシミだけでなくシワとしてもやってきてしまいますので、改善策で健康な肌を保てるように頑張りましょう!

 

普段の姿勢

これまでの説明の通り、加齢や紫外線の影響で肌はシワが出来やすくなっています。

洗濯物をしっかりと干さなかったときにシワになってしまうように、シワになりやすい肌の状態でシワになりやすい姿勢を続けていると、シワになりやすくなります。

首は上を向いているとき、まっすぐ前を向いているときは伸びていますが、下を向いているときは縮んでおり、シワになりやすくなっています。

猫背のような下を向きがちな姿勢であったり、スマホや本を読むときに下を向いて読むクセがある人は、シワが出来やすくなっているので注意が必要です。

 

汗の放置

スポーツで汗をかいた後にそのままにしていたら、赤くなってヒリヒリしてしまったという経験はありませんか?

汗には塩分が含まれていて、汗をそのままにしているとその塩分で肌がかぶれたり乾燥したりしてしまいます。

特に首は皮膚が薄いので、そのダメージを感じやすくなっているのです。

汗を放置するということは、身体に塩を塗ってそのままにしているようなものと考えると、肌に良くないということは分かっていただけるかと思います。

考えただけでヒリヒリしそうですね…

 

高すぎる枕

「枕もシワの原因なの!?」

と思うかもしれませんが、枕を使っている人を横から見てみると理由が分かるかと思います。

高い枕を使って寝ている姿をみてみると、猫背等の悪い姿勢と同様首が縮んでいます。

寝返りをうつので睡眠時間中ずっとではありませんが、干さずにおいている洗濯物同様、肌が伸びていない分シワの原因となります。

 

睡眠不足

睡眠不足がお肌に良くないというのは、聞いたことがあるのではないかと思います。

肌は寝ている間にターンオーバー(新陳代謝で肌が生まれ変わる)されますので、睡眠不足は肌の入れ替わりが上手くいかなくなってしまうのです。

睡眠により肌はターンオーバー(新陳代謝により肌が生まれ変わる)されます。

このターンオーバーが活発となるのは睡眠中であり、睡眠時間が少ない場合はターンオーバーが十分に行われないので、潤いの足りない肌となり乾燥肌となり、シワができやすくなるのです。

 

不規則な食生活とストレス

「ダイエット中だから肉は止めておこう」

「肉さえ食べれば他の栄養素はいらないんだ!」

「飲みにいったときにはお酒だけ飲んでます」

といったような、過度な食事制限や偏った食事を続けていると、当然ですが栄養が不足したり、偏ったりしています。

さらに栄養が偏っている生活を続けていると老化の原因にもなります。

そして辛いダイエットをしていると強いストレスを感じてしまいまい、不眠や睡眠の質が悪くなるなど、生活習慣も乱れやすくなってしまいます。

 

シワ・たるみを改善させる6つの方法

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上を向いて首の筋肉を鍛えましょう

上を向いて歩いていると前方不注意で危ないですが、上を向いて首を伸ばし、筋肉を鍛えることでシワを良くすることが出来ます。

バスや電車の待ち時間や掃除の休憩のときなどに、思いっきり上をむくことで首を動かすようにし、筋肉を刺激しシワを伸ばすといいでしょう。

このときに立ちながらではバランスを崩してしまうかもしれないので、座りながら上をむきましょう。

首の筋肉はあまり関係ないですが、スマホや本を読むときに下をむくことがシワの原因にもなるので、腕を顔の正面に上げて下をむかないようにするのも効果的です。

この場合腕の筋肉を使っているので、二の腕のシェイプアップにもつながります。

 

首をマッサージで暖めましょう

「エステにいったらシワがなくなった!」

フェイシャルエステやヘッドスパで頭や首をマッサージしてもらって、そのときにはシワがなくなったという経験をしたことがありませんか。

あまり高額なエステなどを何度も通っていてはお金がすぐになくなってしまいますし、そのようなアンチエイジングは旦那さんが快く思わないでしょう。

高額なエステでなくても、自分で首をマッサージしてあげるだけでもシワ・たるみの予防・改善に効果があります。

お風呂上り等にボディミルク等を塗ってマッサージをするのも良いですし、ホットタオルにバスエッセンスをたらして首をよく温めた後にボディミルク等でマッサージをするホットスパ風のマッサージでも構いません。

このようなマッサージはシワ・たるみの改善だけでなく、リラックスすることも出来ます。

ストレスがたまったときのストレス発散にお洒落に首のマッサージをすれば、気分も穏やかになりシワ予防にもなる一石二鳥な効果があります。

首を温めてマッサージしているので血行促進効果があり、ボディミルクの浸透力もよくなっています。

 

首のストレッチを行いましょう

首の前側の筋肉を鍛える事で首のシワ、たるみの予防が出来ますし、既にシワ・たるみがある場合にも改善が期待できます。

1.限界まで上を向き天井を見るようにし、キープします。

2.首の皮膚と筋肉がピンと張っているのを感じながら、口を「あ」と「い」の形に大きく動かしましょう。

「あ・い・あ・い」と動かしていると首の筋肉だけでなく、顔の筋肉も動かすことが出来るのでフェイスラインにも効果的です。

これは人前で行うと流石に恥ずかしい思いをしてしまうので、お風呂のときや一人で家事をしているときなど、誰かにみられることのない場所でやるようにしましょう。

 

首に日焼け止めクリームを塗りましょう

しっかりと首にも日焼け止めクリームを塗っていますか?

意外と首は盲点で、塗り忘れている人が多いです。

また塗っている人でも、実は日焼け止めクリームを適量ではなく、少なめにしか塗れていない人がほとんどです。

「薄くでも塗れていれば大丈夫でしょ?」

と思うかもしれませんが、手の平に500円玉くらいの大きさになるような量を使わなければ、効果が薄れてしまいます。

また汗で流れてしまったり、時間がたつと効果が薄れてしまうので、何度も塗りなおす必要もあります。

「そんなに使ってないし、出かける前に塗ったらそれっきりだった…」

「そんなに塗ったら肌が白っぽくなりそう…」

と思うかもしれませんが、紫外線はシワ・たるみ・シミの原因です。

しっかりと対策をとって、紫外線から肌を守りましょう。

 

枕を低くしましょう

枕が高いのがシワの原因だったら、枕を低くすればいい!

ということで、枕を低くして首が縮まないようにするだけでも、シワの予防になります。

高い枕のままではシワ以外でも、気道(空気の通り道)が狭くなってしまうのでいびきや浅い眠りの原因となってしまいます。

最近は枕売り場でどんな枕がいいか選んでくれるサービスもありますので、この記事をきっかけに枕を選びなおすのも良いのではないでしょうか?

因みに、枕を使わないというのも、ひとつの手です。

 

首の汗はこまめに拭きとりましょう

汗をかいたときにこまめに拭きとるようにしましょう。

このときに乾いたハンカチで拭くだけでなく、おしぼりやウェットシート等の水分を含んだもので拭きとるようにすると効果的です。

「ハンカチはいつも持ち歩いてるから大丈夫!」

と思うかもしれませんが、乾いたハンカチでは汗の水分は吸ってくれても塩分は残ってしまいます。

その為休憩をするときに携帯用のウェットシートで拭いたり、喫茶店等で涼む際におしぼりで首を拭くようにする事で汗の塩分から肌を守ることが出来ます。

 

健康の為にと行う事で首のシワ・たるみの原因となることも…

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最近体重計に乗っていますか?

今まで着れた服が着れなくなったり、ベルトの穴がひとつ大きくなったりしている場合は、注意が必要です。

若い頃はこの生活でも太らなかったと思っていても、歳をとると段々身体に悪くなっていく…ということはよくあることです。

私も大好きなクレープなどの甘いものを食べる生活を続けていたら、どんどん体重が増えるようになってきました…

昔は食べててもそんなに太らなかったのに…

とはいえここで意気込んで「ダイエットしよう!」と考えるときに、注意しなければいけないこともあります。

 

無理なダイエットもシワ・たるみの原因に…

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思いつきで断食(ファスティング)をしたり、糖質制限ダイエットを行った結果体調を崩した…

となっては元も子もありませんし、例え成功していたとしても、1ヶ月で5kgなど急激に体重を落とすことは危険なのです。

ダイエットそのものも危険ですが、急に痩せてしまうとこれまで脂肪に引っ張られていた皮膚が脂肪がなくなったことでたるんでしまうのです。

急なダイエットでなければ肌は縮んでくれますが、一気に体重を落とすとそれがシワ・たるみの原因となってしまうのです。

 

まとめ

年齢よりも老けてみられない為には、首のスキンケアはかかせません。

首のシワ・たるみが無くなるだけでも化粧で隠している印象が和らぎ、見た目年齢がずいぶん若くなります。

今から始めるだけでも効果はありますので、素敵な年のとり方をする為にも、シワ・たるみの予防を心がけましょう。

 

もしも健康診断結果等でダイエットが必要になった場合、運動よりも食事制限を中心としたダイエットとなるでしょう。

しかしそのときに栄養バランスが偏ってしまうと、別の疾病の原因にもなりますしお肌にもよくありません。

このような場合の1つの手段としては、1日3食の内1~2食を栄養価の高いダイエットシェイクや酵素ドリンクに置き換える「置き換えダイエット」があります。

この方法であれば栄養の偏りを必要最低限に抑えつつ無理のないダイエットをすることができます。

 

また、酵素ドリンクであれば1日3食に追加して飲む事でより健康的な生活を送ることが出来ます。

酵素ドリンクについて興味があれば、まとめた記事がございますのでどうぞ

【 5kg減量も可能? 】やせる体質を作りリバウンドしない「酵素ダイエット」で確実にやせる方法

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