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ダイエット中でも外食したい! 糖質制限中に安心して入れる飲食店はどこ?

 2016/11/25 ダイエット この記事は約 8 分で読めます。 435 Views

普通「食事をする」というと主菜、副菜、主食の3種類の揃った定食か、それ単体で食べるラーメンやカレーなどを想像するでしょう。
その為ローカーボダイエット(低炭水化物ダイエット)等の呼び方もある、現在流行りの「糖質制限ダイエット」を行う場合、主食となる糖質(食物繊維は摂るので炭水化物ではない)を食べないので外食の際どこなら食べても良いのか悩んでしまいます。

常識のない人間であれば回転寿司でお寿司を頼んでおきながらシャリを残して誇らしげに「糖質制限ダイエット中だから!」と語るでしょうが、常識のある人間であればそのようなことはしないでしょう。
今の若い世代ではその方針は薄れてしまっていますが、我々が子供の頃には嫌いなものがあっても完食するまで先生に給食を下げさせてもらえなかったりと、食べ物の大切さは心に染み付くほど教えてもらっていました。

その為ダイエットの為だからと自分の元にある食事を残すというのは、心苦しいものがあります。
緩い糖質制限であれば「ご飯少なめ」と言えば問題はありませんが、そもそもそんな発言をしなくても大丈夫なお店が知りたい、この人たちにはダイエット中であることを知られたくないという場合が出てくることもあるでしょう。
そのようなときに活用できるお店と、糖質制限に理解のあるお店を紹介します。

 

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糖質制限ダイエットとは

元々糖尿病の食事療法として提唱されていたもので、ご飯やラーメン、お菓子などの糖質を制限し、その分脂質とタンパク質を多く食べる食事法です。
よく勘違いされていることとして、普段の食事から主食を抜けばいい等が挙げられます。

普段の食事から主食などの糖質を抜いただけでは絶対的にカロリーが足らなくなり、その分筋肉を分解して補おうとするので基礎代謝が下がり痩せにくく太りやすい、更に病気になりやすく寝たきりのリスクが増加する事になってしまいます。

その為主食を抜いた分肉や野菜をしっかり食べなければならない点を注意しましょう。
今回は緩い糖質制限の場合食べられるメニューが多いお店を中心に紹介して行きます。

 

緩い糖質制限中に食べられるメニューがある飲食店

糖質制限ダイエットの権威である高雄医院の江部医師は緩い糖質制限で摂取する糖質を1食30~40gとしているので、1日90~120gの糖質を食べている事になります。
1食10~20g、1日30~60gのスーパー糖質制限から見ると量が多く見えますが、厚生労働省の推奨する糖質の摂取量は300gほどとなっているので緩い糖質制限でも半分以下の制限となっています。
そこで1食30~40g以内に抑えられる飲食店をまとめました。

 

ケンタッキー

ケンタッキーは一見ダイエットと無縁な飲食店に感じるかと思います。
しかしフライドチキンは衣の分糖質はありますが基本的にタンパク質と脂質で構成されていますので、緩い糖質制限ダイエット向きの飲食店といえます。
チキンフィレサンド等のサンドイッチ系やポテト、リングビスケット等の商品は流石に30g以上の糖質を含んでしまっていますが、メインの商品であるオリジナルチキン、骨なしケンタッキー、カーネルクリスピー等のフライドチキン系の商品であれば満腹感を感じられるほど食べられるでしょう。

kfckfc.co.jp

一応チキンフィレサンドの糖質が30.7gである為範囲内ではありますが、サンドイッチひとつですとカロリーも少なくなってしまいますし
オリジナルチキンの栄養情報としてカロリーが237kcal・タンパク質18.3g・脂質14.7g、炭水化物(糖質)7.9gであり、30~40gの糖質制限であれば3~4個食べることができます。
骨なしケンタッキーの糖質が10.8g、クリスピーの糖質は6.9gとなっておりレッドホットチキンも9.8gである為、糖質制限中であってもこれら4種のチキンを食べ比べることも可能です。

現在限定で販売されているCHIZZAは薄く広いフライドチキンを土台として作るピザであり、まともな思考回路ではダイエット中にこのようなものを食べようとは考えないでしょう。
しかしCHIZZAに含まれる糖質は32gとギリギリ範囲内であり、タンパク質も61.1gと高タンパク、脂質もイメージ通り36.8gと高脂質なのでエネルギーも704kcalと確保できます。
量もあるのでCHIZZAのみで満足感を得られ、腹持ちも良い糖質制限食と言えるでしょう。
数量限定なので、ピザを食べながらダイエットがしたいという方はお早めに試してみて下さい。

 

モスバーガー

家族での買い物、友人と出歩いているときに手軽に食べられて便利なファーストフードの代表格「ハンバーガー」ですが、小麦粉で作られるバンズに挟まれているので糖質が高く、単体での満足感が得られないのでサイドメニューを含んだセットで頼むと更に糖質過多になってしまいます。
その為糖質制限中では避けるのが常識となっていますが、どうしても付き合いで行く流れになってしまった場合には、モスバーガーへ誘導すると良いでしょう。

筆者的にはマクドナルド、ロッテリアよりも味が良いと感じていることもありますが、モスバーガーには菜摘(なつみ)という低炭水化物なメニューがあるからです。

natumi

mos.jp

菜摘はハンバーガーの具材をバンズではなくレタスで挟んでおり、糖質は「モスの菜摘モス野菜」で11.5g、「モスの菜摘テリヤキチキン」では7.7gとなっています。
その為モスの菜摘テリヤキチキンであればモスチキンセットやこだわり野菜のサラダセットであれば糖質制限食として十分に活用でき、チキンセットであればタンパク質も約30g摂取することが出来ます。

 

サイゼリヤ

サイゼリヤに限らずファミリーレストランのメニューにあるステーキ等の鉄板料理は、単品で注文できるので糖質はつけ合わせのポテト程度となっています。
そして単品で注文する以外にもセットにサラダを注文すれば野菜のビタミンと肉料理のタンパク質、脂質を摂取できるので、糖質制限中にも十分活用することが出来ます。

スーパー糖質制限中で合っても付け合せのポテト等を抜いてもらうことで十分食べることが出来るようになります。

saizeriya

saizeriya.co.jp

サイゼリヤの場合「もう少し食べたいな」と思ったときにもプロシュート(生ハム)等の低糖質メニューが豊富である為、食後のグラスワインのおつまみにプロシュートやフレッシュチーズとトマトのサラダ(モッツァレラチーズとトマト)等のほぼ糖質を含まないメニューを頼むことが出来ます。

 

すき家

牛丼屋さんで糖質制限というとどういうものなのか分からないと思いますが、別に最近問題となっている「回転寿司でシャリを残す」のと同列な牛丼の肉だけを食べるわけではありません。
すき家には牛丼のごはんのところを豆腐に変えてゆずポン酢をかけたヘルシーにして低糖質を実現した牛丼ライトというメニューがあります。

sukiya

sukiya.jp

 

吉野家などでも牛皿と冷奴、サラダで同様のものが出来ますが、冷奴として別皿になっているのと丼で一体化しているのでは満足感が違います。
やはり一緒にかきこめるというのは満足感を得る上での重要なファクターになっているのでしょう。

 

すかいらーくグループ(ガスト・ジョナサン)

ファミレス業界で最も糖質制限ダイエットに力を入れているのは、すかいらーくグループに属するガストでしょう。
サイゼリヤの場合はイタリア料理に糖質の少ないメニューが多かった為に活用しやすくなっていました。
これに対してガストは、今年(2016年)6月より糖質0麺という糖質が0.5g未満の麺を活用したタン麺や、糖質を控えめにしたバニラアイスケーキ(糖質5.1g)といった糖質制限食を採用してくれたので、糖質制限ダイエットに活用しやすくなったのです。

gusto

skylark.co.jp/gusto

糖質制限中はほぼ禁忌とされている麺類、デザートを楽しむことが出来るファミレスは、今のところガスト以外は無いでしょう。
同じすかいらーくグループのジョナサンでも、セットメニューのライスをサラダに変更することが出来るので、糖質制限はやりやすくなっています。

 

jonathan

skylark.co.jp/jonathan

 

 

焼肉

糖質制限で炭水化物を抜きタンパク質を多く食べようと考えた時に、真っ先に思い浮かぶのは焼肉屋でしょう。
牛レバーやソーセージなど糖質を含む部位はありますが、基本的に肉はほとんど糖質を含まないので、糖質制限中に焼肉で肉を食べることは理に適っています。

yakiniku
このときに注意したいのは、焼肉のタレやコチュジャンには糖質が含まれていることです。

糖質が比較的多い部位や加工食品を避けて食べていたとしても、焼肉のタレで食べたり、元々味がついている肉を選択していると思っている以上に糖質を摂取してしまいます。
タレではなく塩やレモン汁で肉を食べ、ごはんではなくサンチュで肉を挟んで食べるようにすると、スーパー糖質制限中でも満足感を得ることが出来るでしょう。

 

居酒屋

居酒屋はお酒のつまみとなる単品メニューが豊富であり、焼き鳥(塩)や刺身等のメニューであれば糖質を気にすること無く食べることが出来ます。

izakaya
このときにピザ等の糖質の多いメニューや、雑炊やラーメンなどでシメてしまうとせっかくそこまで制限していた糖質制限がパーになってしまうので注意しましょう。

 

まとめ

いかがでしょうか。
外食でダイエットというとイメージがつかないですが、カロリー制限をせず「糖質を食べない」ということ以外は気にしない糖質制限ダイエットならではでしょう。
この糖質制限ですが、効果は確かにすばらしく、私自身緩い糖質制限よりも更に緩い糖質制限を1ヶ月行い5kg近く減量することに成功しています。

しかしこの糖質制限ダイエットですが、実は賛否両論あるのです。
とりあえず短期的に効果を出せれば良いという場合には気にしなくても良いかもしれませんが、長期的に糖質制限を行い生活習慣の一部にしようと考えている場合には、一度反対派の意見も知り一歩下がった視点から良く考えた方がいいでしょう。
手軽だけど危険もある? 糖質制限ダイエット賛否両論と注意点

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